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貴重
- ジュリア
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今日は大阪では...
大阪国際女子マラソンがあった。 福士、最後まで笑顔でしたね。
府知事選挙もある。 橋下さんも笑顔だ。
そして、“NIPPON CLASSIC CAR RALLY 2008 OSAKA”も...
朝起きてジュリアで出かける... 午前の1CPが一番近いので某ディーラーへ。
って、Myジュリアを購入した場所なんですけどね。
が、到着した頃には概に最後の数台だったみたいでほとんど見れなかった。
でも、気になるクルマが...
フェラーリなのは判る...
初期の166っぽい。
聞くと“195”とのこと。
現存は数台しかないらしい... 貴重だ。
細身のウッドステアリングがエレガント...
調べると“166”のスケールアップ版。
195はスポルトとインターの2種類で生産台数が20台前後と少ない。
そんなクルマがフルレストアされ、この大阪の地にあるなんて...
クラシックカーラリーの参加車はあまり見れなかったが
なんかコレだけでも出かけてよかったって思いましたね。
では。
- [2008/01/27 23:40]
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コメント
≫heyさま
確かに綺麗な造形美にウットリしてしまいました。
私も何故RH?って思いましたが、
メカニックの熱い話に聞きそびれちゃいました。
それよりも興味深い話がたくさんで...
でも、創成期のフェラーリはセンターシートか右ハンドルが多い気がします。
モデルカーからの推測ですが...
美しいクルマですね
ホントに166MMのようですね。
外から見ても中から見ても美しい~。
このステアリングホイールの素敵なこと!
でもなんでRHなんでしょうね?
この時代のフェラーリにはRHもありだったんでしょうか。
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